導入企業様の声 #004

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「小さな火を灯しつづける」を合言葉に、インターネットを通じて誰でも声をあげられる世界を創る株式会社CAMPFIRE。クラウドファンディング「CAMPFIRE」だけでなく、2019年以降は融資型・株式型クラウドファンディングサービスの開始や海外事業等の強化をしているという同社は、事業規模の拡大に伴い外国籍メンバーを含み100名を超える社員が在籍中とのこと。今後の展開にも注目が集まる、同社のユニークな人事体制を支えるコーポレート本部の舘谷さんにお話を伺いました。

 


 

丸一日潰れる覚悟が必要だった、入国管理局への申請経験

ー舘谷さんは、以前より外国籍スタッフの在留資格申請のご経験はおありだと伺いました。どうしてone visaを導入いただいたのでしょうか。
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コーポレート本部の舘谷さん

確かに、もともと申請経験はありましたが、問題が多くて...。大抵は書類を準備してから入国管理局に直接行って申請していましたが、待ち時間が2〜3時間はあり、移動や面談も含めると1日がかりでした。

申請者本人を連れていくことも多かったので、2人分の仕事が丸一日止まっているイメージです。さらに一番困ったパターンは、書類を揃えていざ窓口に行ってみたら、一部の書類が不足していて、そもそも申請できなかったことです...。

そういう失敗経験もふまえ、これからはプロの方である行政書士に依頼しようと考えていました。
また、申請は毎日の作業ではないので、「なんの書類が必要か」「どう記入するのか」など毎回きれいに忘れてしまい、都度調べながらの作業で、自分自身も毎回不安を持っていました。

そのようなタイミングに、たまたま当社のエンジニアだった方が、one visaへ転職したことをきっかけにone visaと運命的に出会うことができて、すぐに導入が決まりました。

 

「ここまで進んでいる、というのが視覚的に分かり安心」外国籍スタッフも喜んで参画

ーone visaを導入して一番変わったのはどんなところですか。

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在留資格の申請・更新は、細かなステップが沢山あり、「今どこまで進んでいるのか」把握しづらいですよね。また、最後まで本当に取得できるのか分からないので、申請者本人からすれば、これからも日本に住み続けることができるのか?など、様々な不安があると思います。

one visaでは、外国籍スタッフ本人が直接one visaにアクセスして自分の情報を入力することができる上、さらに細かな進捗が視覚化されているので、最新の状況を見てもらえるのがよかったです。英語版もあるのが嬉しいという声も上がっていました。

 

ーサポート体制はいかがでしたか。

細かい疑問点や課題も、進捗状況を見ながら確認してくださるのがとても嬉しいです。こんな点では困っていませんか?と訊いてもらえるポイントが、まさにピンポイントだったりして、プロフェッショナル性を感じますね。

個人的には、one visaの管理画面を毎日開かなくても、進捗があるとすぐにメールでお知らせしてもらえるのもとても安心でした。

 

「日本でゼロから挑戦したい」その想いを支えられるよう

ーところで今回、在留資格の申請が必要だった外国籍メンバーはどんな方々なのでしょうか。

海外事業部のメンバーです。業務としては、海外の展示会に出展したり、クラウドファンディングのプラットフォーマーとのやりとりをしたり...。CAMPFIREを通じて日本で活躍したいという想いが強く、どのメンバーも替えの効かない存在です。

またそのうちの1名は、「ずっと日本で働くのが夢だった」とのことでした。昨夏に、当社のコーポレートサイトから、直接採用について問合せをくれたのが出会いのきっかけでした。その時、海外事業のメンバーがたまたま韓国に出張が入っているタイミングだったので、役員含め面談が叶いまして、トントン拍子に進み...入社となりました。1通のメールから実際に入社するまで、わずか半年間でした。海外からゼロベースで採用する事例としては、かなり早いと思います。

問題の在留資格も、来日前から日本語をかなりのレベルで準備してくれていたため、one visaを通して日本語でやりとりしながら申請をすることができたので、システム上の入力も簡単にスムーズに進めることができました。

 

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ー海外事業や外国籍人材の採用はさらに展開していく予定なのですか。

海外事業部の案件は有難いことに増えつつあるので、外国籍でも日本籍でも関係なく、ご縁があればと思っています。人事としては、新しいことに挑戦したいという想いを常に尊重し、できる限りサポートをしたいと思っています。

 

ー今後、例えばどんな会社にone visaをおすすめしたいですか。

外国籍の方の採用に興味をお持ちだったり、初めて雇用する会社様が最初からone visaに出会うことができれば、スムーズに短期間で手続きできると思いますので、在留資格取得のハードルは下がると思いますし、とてもおすすめです。

人事は人事に関してプロではあるものの、在留資格や外国籍のスタッフを雇用する際に必要な入管法、実務に関しては経験も情報に触れることも少ないため、初心者が多いのではと思うんです。

one visaを利用すれば、在留資格申請のサポートとして頼れる上に、雇用される外国籍の方もそのプロセスにきちんと関われることで、様々な不安が双方でなくなるのではないかと思います。また、入社タイミングに人事と外国籍の従業員の方で、お互いに在留資格を通したコミュニケーションがしっかり取れるのも良い点だと思います。

入国管理局での申請作業はなんとなく難しいイメージで、不安を感じる場面も多い中、それをもっと安心で簡単なものにできれば、その時間を別のことにも使えますし、入管側もスムーズな作業になり、お互いにハッピーになれると思っています。
そういった意味でも、大げさじゃなく、one visaには世界を変えるイメージがあります。

個人的な想いとしては、最終的にビザのサポートが受けられず、自国に帰国しなければならない辛い思いをするような方が、少しでもこのサービスを通して減っていくこと、在留資格を持って日本で安心して働きながら幸せに暮らせる人がひとりでも増えて欲しいと心から願っています。

 

ー舘谷さん、本日はありがとうございました!
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