配偶者ビザで不許可になりやすいケースは?

出入国在留管理局から婚姻の信ぴょう性を疑われがちなケースをご紹介します。

  1. 夫婦の年齢差が大きい
  2. 交際期間が短い
  3. インターネット上で知り合った
  4. 日本人側に外国人との離婚歴、あるいは外国人側に日本人との離婚歴がある
  5. 同居するには明らかに住居が狭い
  6. 結婚後も別居している
  7. 再婚禁止期間経過前の婚姻      等

 

交際期間が短い場合、またインターネット上で知合った場合はどうしたらいいか?

交際期間が短い場合やインターネット上で知合った場合には、どのような経緯で知り合い交際に至ったか、結婚まではどのような経緯であったかを詳細に説明する必要があります。

出会い方や交際期間に関係なく、交際中には旅行やデートに行ったり、お互いの両親に会ったりすることもあると思いますので、それらの内容を丁寧に説明するとよいでしょう。

 

再婚である場合はどうしたらいいか?

お互いに再婚同士だからと言ってそれだけで問題があるというわけではありません。

しかしながら、例えば日本人が外国人と、あるいは外国人が日本人とこれまでに再婚を繰り返しているなど、またその婚姻期間も短いなどとなると、偽装結婚を繰り返しているのではないかと疑われてしまいます。

それを払拭するためには、真実の結婚であり、安定して婚姻生活を続けることができるということを説明する必要があります。

 

具体的にどのように証明したらいいか?

真実の結婚であることは、全て書面で証明しなければなりません。

知り合ってから結婚に至るまでの経緯を文章で説明するとともに、デートの際の写真や家族や共通の友人と一緒に写っている写真、知合ってから現在までの二人のメール等の履歴、お互いの国へ行ったことがわかる書類などのコピーも提出するとよいでしょう。

また、再婚が多い場合には離婚の理由や今後の結婚生活についても説明するとよいでしょう。

 

まとめ

不許可になってしまってもすぐに諦める必要はありません。その場合には、まずは具体的な不許可理由を出入国在留管理局に確認し、その上で説明が不十分だったところを丁寧に説明していけば許可の可能性もあるでしょう。